皇室とともに
反日メディアの正体 本 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
この本を読んでほしい。そうすれば、分かる。
文科省は、本気で教育を良くして日本を再生させようなんてお気持ちは持ち合わせていない！公務員である教員だけが残業代が認められないのは、憲法の下における平等に反する。しかも、多くの教員は、これまでの残業代不払いについて払えと言わない。これからは、公務員と同じに扱ってほしい。20時までの残業代を払ってほしいと。月5～6万円になる。早朝残業を入れると増える。が、当然です。しかし、文科省のご見解は調整手当４％を上げて対応しようと考えているという。仮に倍の8倍になっても8,000円が16,000円になるだけです。そんなことはあり得ないと思う。数％上げたらいいところでしょう。教員のやる気を起こされたら困るからです。
しかも、教組は組合員の教員のことを本気で考えない。根っこが繋がっているのでしょう。GHQがそうさせている。国際金融資本です。日本人を恐れている。腑抜けにしておかないとやられると思い込んでいる。こちら側はそんなこと考えもしないのに。
教組、教育委員会、教育長、心ある政治家が、何をすればよいか？
私の提案
現代貨幣理論（MMT）を教員が理解し生徒に教えて判断を委ねる。残業代の財源は国債発行です。教員の2割が下記に基づき教育を行ったら教育の向上は図られる。
これを、お願いしてきてもやっていただけない。やりましょ（ ＾ω＾）・・・
免許更新廃止には、教育基本法に基づく教育を行うことだ！ - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
それと、教員も国民も肚が据わっていない。強い者に対して間違っていたら毅然として態度で向かうことができる人材でなければ超限戦で日本も攻撃されている現状を回避できません。じり貧で、日本は日本でなくなる。それは、皇室を潰される。そして、経済がダメになる。精神性を取り戻していく教育が必要です。これから日本国は、皇室の男系男子の安定的継承の実現を天皇陛下・秋篠宮様と御相談して年内中に実現することです。
教えるべきことを教えてどう判断するかは国民の自由です。
国際金融資本・中国共産党、世界経済フォーラムは、世界支配の為に勝手な計画を立てて詐欺師まがいの宣伝で全人類を騙そうとしている。逆を言えば、彼らも全人類を恐れている。本当のことを知られたくない。だから、本当のことを知らせて判断をそれぞれに託す。民意の成熟を図るためにどう教育するかにかかってくる。
教育が問われている。
教育とは、家庭教育・社会教育・学校教育です。
マスコミは、金に魂を売り渡す行為を悔い改めればいいだけです。金儲けは、別のやり方を考えればいい。
政治は、民意に左右される。
残念であれ、現実です。
それを認めて一人一人が対処することです。
以上
やくたたずからのおねがいでございます。
にほんをすくうことは、せかいをすくうことになる。
あくにんもくいあらためたらぜんにんになる
おおあくとうほどすばらしいしごとをする
