モーグル選手を救え!

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 誕生日の木と木ことば
  2・14 ウバメガシ 吉祥

オリンピック開会式、感動ものです。
日本選手団入場の時には、特に感動もので日本の日の丸が振られているさまは、
日本人でよかった。
誇りに思えました!
なのに、なぜ、モーグル選手が1人ダラシノない格好でいた。言うことをきかない。
なにを考えているんだ。
理由を知りたい。
間違った教育による過ちなのか。
日の丸を背をって出場できる栄誉、誇り、歓びをわかっているのか。
「学校の先生が国を滅ぼす」を、思い浮かべました。
ロクデモない教師に間違った教育を受け、親も教えることが出来なかった結果か!
幸いにも橋本団長が大会終了後、スケート連盟からなんらかの処分があると。
せめてものなぐさめです。
本人が、自分が悪かったとわかるように指導、処分をしていただきたい。
朝青龍のような馬鹿を出してはいけない。
相撲協会、親方が、一番最初に問題を起こした時にシッカリと指導しておればこんなことには
ならなかったはず。
その意味で、スケート協会は、本人の為にもしっかりと指導して救ってやってほしいのです。
テレビで、有名な年寄りが朝青龍がかわいそうだから何とかならないかと。
そんなことだから、付け上がる。
悪いものは悪い。
でなければ。
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