皇室とともに
愛知県教員組合の組合員の皆様へ
給特法廃止の活動を行わないことが確認できました。前執行部と同様、今執行部も組合員を切り捨てて自らの出世の為に組合員を切り捨てる存在です。愛知県の場合は、この組合に加入しないと出世できない既成事実があります。だから、ほとんどの教員は加入して３ＸＸＸ円という組合費を毎月払っています。
３０００円Ｘ１０００人＝３,０００,０００円X１２か月＝３６,０００,０００円
今、組合費は、いくらたまっているのか？どう使われているのか？興味津々です。
組合員の方々は、実態をご存じか？
わたしならば、順番に学校へ寄贈を行う。組合からとして。
税務署は、正しく把握できているのか？
この記事読んだ教員の方々、組合を切り捨てる愛教組にこれからもしがみ付いていくといい。私が教員ならば、出世なんかよりも、教育基本法に基づく教育を行うために尽力する。組合に入らない。
因みに、鈴木副委員長ドノも教育基本法教育の目的をご存じなかった。国家及び社会の形成者 育成の為に必要な教育を行う事は、教員免許交付された教員の務め。教育基本法を理解できたものに教員免許を交付するという前提条件があるのです。答えられないと教員免許を剥奪されても文句が言えないのです。
保護者にも理解させて立派な社会の形成者を育成することが教員の役目です。
これが、教員のあるべき姿ですから、この事のみ評価すればいいのです。
教育長が心配してくださった。わたしが何かされてしまうのではないかと。心配いりません。根拠。昔からブレナイ変わらない。ハッキリとものを言っても怒らない人が多い。これは、自分のあるべき姿を私に見せつけられていると思っているのではないかと思ってると教育長にいいました。本来、教育長たちがわたしのやっていることをやらねばならない。そういう教育長が出てこなければならないと。納得してましたよ。教育長だからこれで済んでいる。他の教育長ならばもっと酷くなっていましたと。
組合員の方々。事実確認の上脱退されることをお勧めします。教育改善を自らの手で進めていきましょう。今枝が特攻しますよ
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、 教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
