皇室とともに
人口動態調査で2005件報告漏れ 39都道府県、14年間で
産経新聞46
厚生労働省は29日、出生や婚姻の数などを示す基幹統計「人口動態調査」で、平成16年から14年間に、39都道府県から計2005件のデータの報告漏れがあったことを公表した。担当者による認識不足が主な原因で、公表値にほとんど影響はないという。
これでまた、政府の責任としてこればかり問題にしてもっと大切な議論をしないのか。過ちは糺し改善すればよいのと違うのか。人材育成とはそういうものだ。これからどうするかを話すことに重点を置か無ければならない。
消費税延期が囁かれる永田町だそうです。その前に前提条件の無駄を排して税の有効活用と国民の国からたかる根性を堂々と指摘して改善する。自主自立の精神で生きる。その為には、所得が増えるように働いただけの報酬が得られるようにすることは経営者が継続的に栄える事を認識させる事だ。ユダヤ思想の勝者の論理を廃止することだ。昔は、危機が訪れると富を持った者が国民を助けたものだ。資材を投げ打って。当たり前のように。皇室に財産を持たせない法律も変えねばならない。みんな皇室つぶし。宮家復活は最重要課題。憲法改正の前にすべきことだ。これが出来ないから憲法改正は進まない。
政治の落としどころは、消費税延期では芸がない。メンツが保てない。財務省にも言える。国民の反感である税の平等にも答えられる案。食料品以外は10%、食品は全て例外なく5%にします。健康食品も高級食品も5%。税の簡素化、分かり易くて、少子化対策、子育て支援、高齢者支援、低所得者支援となる。強い奴の言い成りになるからいけない。浮動票が投票する。心配いらんよ。
旧皇族の皇室復帰をする為に法改正に着手、今年中に行う。で、選挙は自民系に追い風になる。でもできない思考回路に敬意を表します。
あんた、全てを敵に回しとるな。
きのうも、組合を敵に回した。
桜咲いとる