受信料下げたらお仕舞い?

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<NHK受信料>値下げ案盛り込む 総務省検討会案

毎日新聞 7月22日(金)20時10分配信    
 総務省の第三者機関「放送を巡る諸課題に関する検討会」(座長、多賀谷一照独協大教授)は22日、NHK受信料値下げなどを盛り込んだ第1次案を大筋で了承した。近く一般から意見を募集し、9月に取りまとめる。

 案では、受信料の支払率向上とNHK業務の効率化を求め、「その利益を国民・視聴者へ適切に還元していくことが重要だ」と受信料値下げを打ち出した。インターネットでの番組配信の財源のあり方を検討する必要があることも指摘した。【丸山進】

この記事を見る限りNHKの放送の在り方が間違っていることに対して対策を講じていない、議論されていないと受け取れる。どうなってるかを書けよ。
先日、ある役所へ行った。人材育成を担当する部署にどうおこなわれているか尋ねた。旧態依然の教育。根本からの育成に取り組まない。行革の法律を無視してる。理由は、調査もない、お咎めもない。こんな理由だ。
改める姿勢が無いから電話してやった。その反応は、そのうち調査がされますね。それまで待ってます。だって。法治国家、守らなくていいんだな。
教育委員会と連携してやれって言っておいた。
脇さんも言ってた。法を作ったらどうなったか。調べ対応せねばいけない。大者が言ってくれてるが進まないのかな。政治の限界。教育を通しての人材育成。「教科書で教える」の徹底。

総理だって大臣だって、民意によって動かされる。
だから、なんでも出来るわけではない。
民意の成熟
教育だよ

未来のを動かすのは、政財界ではない。
現場の教師だ
真っ当な教育「教科書で教える」
これを、正しく理解して実践したらの未来は輝かしい



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた