40人学級復活か

             皇室とともに
 
ナルちゃん憲法
子育ての参考にすべきことです。
子供にする前に親が先を歩いて範を示す。
 
抜粋 
<40人学級>復活に文科省、保護者ら異論 署名呼び掛けも
毎日新聞 11月1日(土)11時0分配信
 東京都品川区の会社社長、杉山大輔さん(35)は報道で財務省案を知り、驚いたという。「子供のうち2人が小学生。人ごとではない」と、インターネットを使って署名活動などを進める団体「Change.org」を通じ、10月29日から「35人学級存続」を求めるキャンペーン(http://chn.ge/1tCkGhb)を始めた。杉山さんは「35人でも多いと感じる。先生が子供と向き合う時間を多く確保することはとても大事だ」と話す。31日までに国内外の約1万6000人から賛同の署名が届き「少子化の今、大いに疑問」などとコメントが寄せられているという。
幼児教育段階的無償化の財源確保で40人学級復活が出てきた。
そもそも、票取りの政策だ。本来あるべき姿は、自主独立。出来ない者は国が助ける。助けて貰う方は、恥を忍んで受ける。昔はそうだった。兎角、税金を使う政策を無理に増やす。一方で、削減を言う。おかしい。消費増税なんかやめて所得増の政策をすれば自立できる。国に頼る政策ばかりだ。先生が子供に浮きあう時間が足りないから35人学級?本来、親が一番子供と会話をし一度はギュウッと、抱きしめてあげるスキンシップが必用だ。稼ぎをすればそれでよし?子供は、親との会話を望んでいる。親は、しないで学校任せだ。もっと、子供の実になって健やかな成長の為に何が必要かを考える機会にすべきだ。
共産主義国家ではない。
 
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた