教育委員会・文科省の現実

            皇室とともに
 
 
 ホンマの話し
 
  ホンマでっか
 
  ホンマです
 
教育委員会におられるお方様に(教諭)
『大御宝』という言葉ご存知ですか。
 
漢字は書けないが言葉は聞いたことがある。
 
意味はなんですか。
 
大まかには、イメージ的に分かる程度です。
 
大体、どういう意味ですか。
 
要するに、天皇を守りなさいと言う意味では。
 
全くその逆です。国民こそ最も大切な宝という皇室の精神です。歴代の天皇陛下は実践なされてきました。だから、国民から支持されて皇紀2674年の世界最古の国家となったのです。生徒に教えるべき重要な言葉ですよね。
 
内心、やられたと思ったようです。この方も、戦後69年の占領軍教育に洗脳されたということです。これを機会に改善されて活躍されることを祈ります。
 
 
文部科学省のとある部署
国旗掲揚の仕方が間違っていると指摘しても国を侮辱していることになるとも理解できない。また、ただしい掲揚の仕方も知らない。当然です。勉強が出来ても試験問題にないから、学んでいないから分からない。知らないことがいけないこと恥であることに気付いていなかった。これを機に輪が広がるといいね。
 
 
教育は何のために行うかを理解していないようだ。
国が国民を無恥から脱却できるように税金を投入する。何故か。国家の礎となってもらって国家を支えてもらわないといけない。江戸時代に外国人が来た時に日本の庶民が本を読んでいることにも驚いた。貧しくも清潔感のある身なりもしていた。勤勉で真面目であることにも驚いた。文明が高かったから植民地にならずに済んだ。
国家が教育に介入することはいけないと国家に認めさせた日教組たち。お蔭で好き勝手が出来て自虐史観を植え付けた。東京裁判史観も。国家の為に国家が税金を投入して教育を国民にするのであるから当然、政治が教育に対し是正を行ってもよい。
国家が繁栄する、平和を維持できるから国民は幸せな生活を送ることが出来る。その為に何を教育すればよいかを教諭達がアンテナを張って情報収集して生徒に教えることをどれだけ行っているか。それが問題だ。たいしてやってないそうです。校長たちに伺った。文科も都道府県教も指導せねばならない。それも、教育改善だ。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた