沖縄に見放された日本国沖縄県民

            皇室とともに
 
 
 みなさんも、ご存じのように沖縄県知事や首長や自民党沖縄県連は米軍県外移設を主張しています。米軍が沖縄に集中して過度の負担が課せられている。基地周辺には民家が密集して世界一危険だとNHK,マスコミは報道している。
 これ嘘です。
まず、民家が密集しているというのはそこへ米軍をあたかも来たかのように感じられますよね。そうではなく、昔は野原で何にもなかったところへ米軍がきた。そこへ経済活動が発生したから人が寄って民家が出来た。政府は、小学校を移転しようとしたが左翼が反対して移転できず。米軍を追い出す口実が無くなるからだ。
 一番問題があるのは、沖縄の過度な負担ということですが中共の沖縄侵略がないと思う人はいないでしょう。侵略を防ぐには、軍事力が相手より勝っていることが平穏を守ることです。普天間基地が県外へ行けば軍事バランスが崩れて中共は侵略します。そうなれば、チベットウイグル自治区、モンゴルで起きている人権蹂躙が沖縄で起きます。米兵が時折問題を起こすことが問題にならないほどの惨劇が日常置きます。今現在、モンゴルでも焼身自殺が起きているのはその為です。両手の甲に針金を通して鼻にも針金を鼻輪のように通して歩かされるのです。馬の毛を撚って綱を作ってそれを女性の秘部に擦り付けのこぎりのように曳いて殺すのです。わめき苦しむさまを見て楽しんでいる。悪魔の所業をするのです。けだもの以下の輩です。そんな沖縄にしてはいけないのです。
大東亜戦争で沖縄は悲惨な戦場と化しました。日本国沖縄県民として日本人の誇りを掛けて米兵に勇猛果敢に戦い尊い命を日本国の為に捧げてくださった。そのお蔭で、米兵は恐れおののきルーズベルトはこれ以上米兵を死なせれば責任問題になるからと本土決戦を止めた。だから、我々内地の人間は沖縄の方々に助けていただいたのです。だから、ご恩返しをしなければ人に非ずです。米軍を県内移設して中共からの侵略を食い止めることです。
そして、国軍による沖縄防衛をするためにまず、憲法96条改正、国軍を明記し遣ってはいけないことを明記して国際基準の軍隊にして平和を保たなければなりません。強い軍隊があるから平和で暮らせることを自覚してください。
こういう事をしない、初めに述べたお方様方を許して良いのか。シナに県民の命を売り飛ばそうとしているも同じです。声を挙げて沖縄の方々を守りましょう。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
 http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
沖縄桃太郎HP
「史実を世界に発信する会」