日本人としての精神を取り戻すために

          皇室とともに

ハート出版 初等科修身 高等科修身 初等科国語 高等科国語

上記の本は、文部省が出した本の復刻版で教える。総合的な学習の時間、総合的な探求の時間を使って教えるのである。戦後教育は軍国主義であると言われている。戦前の教科書修身を使って学ぶ。各々が軍国主義と考えるのか?素晴らしき教育であったのか?答えを出せばいい。家庭でも自らが進んで学ぶ。生徒が、その結果「軍国主義だ」と結論を出せばそれでよしとする。押し付けないことだ。

左翼対策である。

文句を言って来てもあなたの役に立っているでしょ。知られて悪いことでもありますか?でいいのです。毅然とした対応が大切。

下記を知り、私のやり方も一つの方法だと自信を持った。

彼らが恐れたものは、国民が皇室と一体となって死んで行くことへの誇りを感じて実践したことだ。大東亜戦争においても圧倒的戦力差と圧倒的形勢不利をもろともしないで、米国に多大な損害を与えたことは、恐怖の何物でもなかった。これは、誇りを持つべきことだ。

他が為に戦うことは、崇高である。

 

 

経営科学出版が、下記の講座を作って販売している。

戦後日本で実行されてきた「教育改革」の歴史を紐解き、日本の教育が犯してきた決定的な間違いと、その根本にある罪深い思想…そして、教育改革を推進してきた黒幕の正体を明かします。

 

戦後教育史 

日本の子供たちはこうして変えられた

腐敗の米国式改革編

この講座を視聴すれば、

■なぜ、諸外国では全国学力テストが廃止されるのか?

■なぜ、財界が教育改革を推進するのか?

■日本は教育の独裁化が進んでいるのか?

■教育改革でボロ儲けする「男たち」の正体

■「コミュニケーション力」を重視した教育が迎える最悪の結末など、全く新たな視点から日本教育界の裏側が明らかになります。