慰安婦問題を巡る国際シンポジウム 2024

           皇室とともに

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慰安婦=性奴隷説を完全論破したラムザイヤー論文が書籍化され、日韓米で同時出版

この機に真実勢力が東京に結集、慰安婦問題の嘘を一掃し終止符を打つ!

 

《 慰安婦問題を巡る国際シンポジウム 2024 》

 

30年以上も前に日本人が火を着け、国際社会に広まった日本軍慰安婦の強制連行・性奴隷説。

 

この世紀の大嘘に対し、激しいバッシングを受けながらも米国の学者が学術論文で真実を発表し、韓国の識者がソウル慰安婦像前で身の危険を顧みず歴史の真実を訴え、日本の研究者が日本国の名誉を回復すべく国連に世界に真実を発信しています。

 

その真実勢力がこの7月、史上初となる日韓米合同「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム」を開催します。

 

性奴隷説は完全に論破された今、慰安婦問題が引き起こした影響を社会、学術界、大学、教科書、メディア、司法、外交など様々な分野において検証し、これからどうすべきか、どうあるべきかを発表します。

 

慰安婦問題を次世代に遺さない!

 

多くのご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

【場所】 星陵会館ホール(東京都千代田区永田町2-16-2)

【日時】 2024年7月10日(水)開場10時 開会10時半 閉会17時(予定)

 

【プログラム】

[第一部 基調講演 ] 10:30~

・「歴史認識問題としての慰安婦問題」

  西岡 力 (麗澤大学 特任教授、歴史認識問題研究会 会長)

・「日本軍慰安婦の問題が韓国社会に及ぼす破滅的効果」

  李 栄薫  (李承晩学堂 校長)

・「歴史問題と米国大学の問題 ― これからどうすべきか?」

  マーク・ラムザイヤー(ハーバード大学ロースクール 教授)

-----昼食休憩----

[ 第二部 研究発表 ] 13:30~

・「慰安婦をめぐる事実と価値判断の間:経済分析の観点から」

  福井 義高(青山学院大学 教授)

・「慰安婦訴訟~日韓関係を破壊する個人請求権 復活の危険」

  松木 國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員)

・「延世大講義 名誉毀損刑事事件 第二審の争点」

  柳 錫春(元 延世大学教授)

・「2023年日本国を相手にした慰安婦訴訟判決文と教科書の記述」

  金 柄憲(国史教科書研究所 所長)

・「韓国メディアの慰安婦問題に関する報道動向」

       李 宇衍(落星台経済研究所 研究委員)

・「The Comfort Women Hoax~慰安婦問題という詐欺の終焉とこれからの課題」

       ジェーソンモーガン (麗澤大学准教授)

[ 第三部 登壇者全員からの提言 ]

 

【参加費】2千円(資料冊子込)

 

【主催】 国際歴史論戦研究所

【協催】 歴史認識問題研究会

【後援】 産経新聞社 JAPAN Forward

 

※事前申し込み不要 直接会場にお越しください

※シンポジウム後の懇親会に参加ご希望の方は、このメールに返信する形でお問い合わせください。

※シンポジウムお知らせチラシPDF

http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/04/2024.7.10_tirasi_3.pdf

※最新情報はこちらに更新していきます。

http://nadesiko-action.org/?p=18554

 

 

<ご支援のお願い>

主催の国際歴史論戦研究所の活動は全て一般からのご支援で成り立っています。

これまでにない規模でのシンポジウムとなります。

成功に向けて、ご協力お願い申し上げます。

 

◆郵便振替口座 00180-9-421130

口座名    国際歴史論戦研究所

 

◆ゆうちょ銀行

店名 〇一九店 (ゼロイチキュウテン)

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当座

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シヤ)コクサイレキシロンセンケンキユウジヨ

 

◆クレジットカード

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<シンポジウム主催の国際歴史論戦研究所とは>

なでしこアクション代表の山本優美子が所長を務めております。

客観的な歴史的真実に基づき、わが国の視点から見た世界観や歴史認識を内外に広めることを目的として2018年から活動、2022年に一般社団法人となりました。

対外的には国連の人権条約の委員会、人権理事会に出向いて意見を表明、国連内でもイベントを開催しております。

ラムザイヤー著『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』(ハート出版)は当研究所の翻訳チームによる邦訳です。

 

 

 

 

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*上記お知らせ転載フリーです。拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。

 

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正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク

なでしこアクション http://nadesiko-action.org/

代表 山本優美子

メール JapanNetwork1@gmail.com