皇室とともに
第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン
第2章 打ってしまった”ワクチン解毒″のための処方箋
ワクチンのリスクを軽くする食事法
②「ターメリック」を摂る
③「ノビレチン」を摂る
④「ナットウ」を摂る
⑤食物繊維を摂る
⑥抗酸化作用のあるサプリメントを摂る
⑦手作りのおいしいものを食べる
16時間断食のすすめ
握力、顎力、歩行力で身体能力を強化する
血管マッサージ
①指の血管をほぐす
②手のツボを押す
③手首と腕の血管をほぐす
④頭の血管をほぐす
⑤顔の血管をほぐす
⑥足の血管をほぐす
⑦おなかと腰の血管をほぐす
これ以上ワクチンを打たない
第3章 対談01
今すぐワクチン接種を中止すべし!
村上康文(東京医科大学名誉教授)Ⅹ 井上正康
第4章 ワクチン後遺症Q&A
第5章 対談02
”遺伝子至上主義”がもたらす危険な未来
福島雅典(京都大学名誉教授)Ⅹ 井上正康
あとがきに代えてーー「医療産業」と「医薬ビジネス」の呪縛を乗り越えて
抜粋
第二章 ワクチンのリスクを軽くする食事法
mRNAワクチンは基本的に設計ミスですが、すでに日本国民の8割が2回のmRNAワクチンを打ちました。3回目、4回目・・・・と接種を重ねている方も少なくありません。すでにワクチンを接種してしまった場合、どうすればその後のリスクを軽減できるのでしょうか。残念ながら、今のところ医学的に「こうすれば毒性を確実に軽減できる」という論文はほとんど報告されていません。mRNAワクチンの副作用や後遺症と戦う基本は、自分の免疫力です。
しかし、人々の顔つきが異なるように、免疫系も百人百様です。ヒトの血液型も免疫の表現形のひとつですが、なぜかA型のヒトは新型コロナに1.4倍もかかりやすいことが知られています。ビール一杯だけで真っ赤になる人もいれば、日本酒を一升飲み干してもびくともしないという人までいるように、遺伝子の特色には大きな個体差があります。
続きは、本を読んでください。
チャントにこの本を紹介し、番組で取り上げてくれるように頼んであります。まずは、国民が知ることです。