年収の壁問題

                                 皇室とともに

「年収106万円問題」の政府議論がヤバすぎた…!頭の固い人たちへ、経済学で考えた「一石二鳥」の解決方法を教えます! (msn.com)

明らかな情報操作だ。

後で、私の考えを書きます。

 

 日本は、人手不足であります。そこに更に政府は、新型コロナワクチンを半強制的に6回も接種させた。今や7回目に。しかも、生後6か月の子どもに接種させようとしている。生殖能力を無くさせて人口削減を目的にしている。老人への接種は、やっかい者だからサッサと死んでくれとばかりに接種を推進する。政府、与野党、医師会、マスコミたちが・・・。

岸田首相の弟サマは、外人労働者で大儲けしているそうだ。岸田サマ、報いを受けられる日は必ず来ます。

 以上の点から、

入管法改正は、移民法です。安倍総理は、ユダヤにやらされていた。どんな脅しか。地震兵器ハープによる東日本大震災の再来を言われたのか?環境改善気象兵器による天候災害か。1978年に環境改善気象兵器禁止条約があります。

           高度経済成長が始まった時の入管法に戻す。

・奥様方が一生懸命に働いてくださるから人手不足がその分解消される。とても有難い。だから、130万円の壁だろうが何であろうが取り払う。気兼ねなく安心して働いていただけますかと、岸田首相が言えばいい。

ウクライナ、ゼレンスキーは、悪人ですよ。世界で有数の不正が行われている国であり、ロシア人をアゾフ連隊は強姦や残虐行為をしている。7年間米国は、ロシアに対して侵略するように手を出していた。ロシアの望みは、ウクライナの緩衝地帯を望んでいる。停戦を働き掛けないで1兆円以上もくれてやる岸田首相は平和主義者ではない。停戦を呼びかけないで、必勝しゃもじをゼレンスキーに手渡したんですよ。そこに、費やした金を労働不足にあてる。賃金アップに使えばそれだけ経済は良くなるし、物価は上がらなかった。日本人のインテリジェンス能力の低さには驚かされる。学校で小学1年生から学年に応じてインテリジェンスを教える必要がある。まずは、教員から。

外務省のワシントン勤務外交官は、お利巧過ぎて自分で考えることが出来ずに米国にお伺いだそうです。俺よりひどい。

年収の壁問題には、人口減少、労働力不足問題があり、日本人で賄うにはどうするのか。外人に頼らない。利権を得ている奴は、陽の当たる場所に出す。

 

人の話を、権威や地位、肩書で判断するようでは駄目です。話の内容で判断できるように訓練する。

マスコミの後ろにスポンサーがいる。思惑がある。悪魔の思惑が。