中国、ロシアが侵略してくる

            皇室とともに

追加

フランス情報機関格言

「戦争と恋愛とビジネスは何をやってもフェアである」

ばれなければ何をやってもフェアであるということ。

こういう世界があることを知るのも、敵を知り己を知れば百戦危うからず

情報ってとても大切です。

 

報道しない、政府も隠しているであろう侵略の危機。

そう思うのは、総選挙時に中国、ロシアの日本領海侵犯での実質軍事演習、各国軍艦が日本の港に続々と寄港、経営科学出版からの憲法の欺瞞が100円で販売、岸田さんの公約詐欺、バイデンとの数時間の強硬日程での渡米、様々なことを考えるとあの方は、戦うことにはとても不慣れでお坊ちゃま育ちであるから相対した時の雰囲気がとても優しい。敵からしたら、押したら簡単に引く相手で組し易い相手だということです。

 優位戦思考を持ち合わせていたら、憲法改正の好機、9条2項を廃止することができる。侵略を食い止めるには軍の力が強くないといけない。そのためにも、隊員の戦意向上は欠かせない。防衛省皇軍と名称改めは一番効果があり陸海空幕僚長と統合幕僚長天皇陛下認証官とする。

これらのことを成立させるには、総理と防衛大臣統合幕僚長、陸海空幕僚長が記者会見をして状況説明と対処の仕方並びに憲法9条2項を廃止しないと中共やロシアに気概を見せられない。旅順攻略という偉業を成し得た日本の強さを彼らは知っている。気後れしたら負けである。本当の日本の状況を国民に伝えて賛同いただくことです。国防動員法に対する対策は重要になる。

 日本の資源(メタンハイドレート等)、環境、資金が欲しいから国際金融資本が中国に対応してくれている。日本には、凄い技術がある。弱みを見せずに自らが戦う気概を持って国家防衛に突き進めばついてくる国際金融資本はいるはずだ。国も同じだ。放送停止を立てに報道規制させればいい。やらねばならないときは、手段を択ばず国民を守る覚悟が政治にも国民にも絶対的に必要不可欠だ。敵からしたら手ごわい嫌な相手となる。口だけの負け犬の遠吠えで、戦争反対などと言っていたら国は簡単に侵略されて悲惨な身に合う。

 ラクダは、身の危険を感じると地面に頭を突っ込むのだそうだ。見なかったふりをして何もしない。これと日本人は同じだと言われている。敵からしたら美味しいエサだよ。中共に尻尾を振りまくる政治家、経済界は滑稽です。中国人は、あいさつ代わりに

顔を突き合わせて眼前まで詰め寄り怒鳴りつけてくる。あいさつ代わりに行う習慣がありそこで、怯まず臆せず怒鳴りつけてやる。一歩出てきたらコチラも一歩前に出る。これができないとひどい目にあう。

岸田総理には、これを求める。できなければ軍人を従えていけばいい。しないよりはましだ。自衛隊隊内生活体験を受けられることをお奨めする。今のような、政権維持のための対応は、かえって短期政権に進むことになる。優秀な指導者は、使えるものは何でも使うことができる。自分の手柄にしてしまえばいい。

私は、手柄はそちら、暴れられればいいといっても使ってくれない。死に場を求めているのに( ^ω^)・・・

 

 権力を行使して、情報戦に勝つ。情報が無ければ何もできない。目隠しをされて歩くようなものです。国民よ戦う気概を持て!鬼滅の刃はそれを訴えている。

日本はとても強い国

しかも、理性を持っているからこそアジアの植民地を解放した。

日本は人種差別をしていない。移民国家にしない為に差別ではなく区別をしている。

 

利便性ばかりを言って進めるやり方っていいんですか。負の面もあります。5Gも。

経営科学出版からのメール

河添恵子さんの「河添恵子の国際情報アナライズ」お奨めです。如何ですか。

下記の内容を見れば分かります。

「真夜中に目が覚め、
 信じられない目まいに襲われた。

 部屋はグルグル回り、吐き気もした。

 イラクアフガニスタンにも駐在し、
 撃たれたこともあるが、
 これまでの人生で
 最も恐ろしい体験だった」


と、2017年12月、
元CIAのマーク・ポリメロポロス氏が
モスクワのホテルでの
恐怖体験について語りました。


このような世界各地の
米国大使館などで働く
外交官や情報機関職員に

ハバナ症候群」と呼ばれる
原因不明の健康被害
出ていることをご存知でしょうか?


2016年に、
キューバ駐在の米国外交官が

頭痛や聴覚障害、めまい、
吐き気などの症状
を訴え、
初めて発覚。


こうしたハバナ症候群は、

コロンビアやドイツ、ベトナム
オーストリア、インド、
ロシア、中国などに
駐在する米国外交官たちや、

ホワイトハウスの周辺でも
報告されており、、、

米メディアによると、
被害を訴えた人は計200人を超え

CIAの職員や関係者も
約100人含まれているといいます。


この原因については、
ペンシルバニア大学
脳損傷修復センターの医療チームが

マイクロ波が引き起こしている可能性が高い」

と報告書を発表しました。


ハバナ症候群は
米国やその友好国で
発生することが多いことから、

対立国であるロシア中国
を疑う声が上がっています。


中国のマイクロ波兵器について、
英紙タイムズは、

「中国軍が、
 ヒマラヤの国境地域を占拠している
 インド軍に対して

 マイクロ波攻撃を実行し、
 インド軍は吐き気で、
 立つこともできなくなって、
 国境地域から退散した」

と述べた
中国人民大学の教授の話を報じています。


あなたはこのような
マイクロ波、電磁波と聞いて
何を思い浮かべるでしょうか?


私たちの生活に浸透しつつある
「5G」ではありませんか…


今現在、
次世代の通信技術として5Gが
世界で注目を集めていますが、

イスラエルのアリエル大学
ベン・イシャイ博士は、

「人間の肌は5Gの放射線に対して
 アンテナのように放射線
 吸収してしまう」


と主張しており、

大量の電磁波によって
人体が被曝し、何らかの健康被害
懸念されています。


しかしながら、
5Gは目に見えない性質から、
多くの人は一体何が起こっているのか
全く気が付かず…

日常的に使われる
スマホなどの接続環境が改善されて、
より高速で大量の情報が
やり取りできる5Gに
多くの人が満足するかも知れません。

ハバナ症候群のような
強力な電磁波による
人体の健康被害について
ほとんど報道されることがないために
気づくことができないのが現状です。

そこで、
5Gの利便性ので、
健康や生活を悪化させる危険
はらんでいることだけは知って欲しい、

少しでも危機意識を持って欲しいと思い、

今回、マスメディアが隠蔽してきた
中国を中心とする5Gの表と裏について、
こちらの電子書籍で詳しくまとめました。


それが、河添恵子
「5Gの表と裏
 デジタル覇権を狙う中国の野望」
です。

この電子書籍100円(税込)
購入できるのは
明日11/15(月)23:59までです。