皇室とともに
日本経済新聞の記事
自民党の高市早苗政調会長は10日のNHK番組で、財務省の矢野康治次官が与野党の経済政策を「バラマキ合戦」と指摘したことを「たいへん失礼な言い方だ」と批判した。「基礎的な財政収支にこだわって本当に困っている方を助けない。未来を担う子供たちに投資しない。これほどばかげた話はない」と主張した。
矢野氏は月刊誌「文芸春秋」11月号に寄稿した。経済成長だけで財政健全化するのは「夢物語」だと指摘した。次期衆院選を控え与野党が提示する給付や減税の案に懸念を示した。
高市氏は財政規律について「岸田文雄首相は単年度主義の見直しを唱えている」と述べた。「一時的に国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)について凍結に近い状況が出てくる」と説明した。政府は2025年度にPBを黒字化する目標を掲げる。
高市氏は日本の国債に関して「自国通貨建てだからデフォルト（債務不履行）は起こらない」と話した。
「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン (bunshun.jp)
呆れた‼財務省HPで、自国建て国債発行の国に於いて債務不履行はない。ハイパーインフレも起きないと書いている。当たり前のことだ。にも拘らず、国が、借金で破綻すると言って緊縮財政をこれからも続けようとしている。だから、国土強靭化法案が成立しても予算を付けないのは、議員が予算を付けないからだ。役人は議員の決定には従わざる負えないのです。現代貨幣理論を理解出来ない国会議員が大勢を占めるから国民が災害等で被害を受けている。老朽化を改善できないでいる。地方の首長も同様で財務省に従っているからいけない。もっと、学び声を上げることです。市民に理解出来るように教えることもしていなかったからこれからはシッカリと教える。
国債発行＝貨幣発行であり、国民の黒字になる。富になることを理解する。それには、
「マンガでわかる日本経済入門」中野剛志著を読めばわかりやすい。
岸田総理が、単年度主義の見直しを唱えていることは素晴らしいことだ。これだけでも、衆議院選挙の目玉になる。その意味を国民に知らせる努力をもっとしなければならない。
コロナ対策にばかり気を取られ過ぎている。こんなものは、季節性インフルエンザと同じに扱うことを国民に理解させるとともに、イベルメクチンを認めれば良いだけだ。岸田総理への問い合わせに送ったよ（ ＾ω＾）・・・
高市政調会長が、財務次官にはっきりと異を唱え、正しいことを言ってくれた。後に続け国会議員。選挙に勝てるよ！
バラマキと財務事務次官は言うが、コロナによって働くなと言われた国民、感染拡大の責任は入国を止めなかった政府にある。だから、協力をした国民に保障をするのは当たり前であって国債発行で行うは必然です。バラマキという精神が分からない。高学歴で優秀な方の精神性がアホには全く理解できない。
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
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メディア報道研究政策センター
http://www.mediken.or.jp/
「史実を世界に発信する会」
http://hassin.org/
雅楽平和
http://www.gagaku-heiwa.jp
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace | 正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
「慰安婦＝性奴隷」のウソに終止符を！
『日本を敗戦に導いた裏切り者の正体』~不可解な決断とメディア戦略
https://www.youtube.com/watch?v=OnHhtWBDuwA
