ステルス戦争~中国共産党のアメリカ洗脳戦略 河添恵子監訳本

          皇室とともに

R.2021.8.30.

何処の政党も、日本への入国禁止をしない。以前、1月頃に完全に入国禁止を行った。その時の報道で月5万人が経済交流と称して入国していた。PCR検査の精度は6割だから2万人が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)感染者ということになる。元栓を締めない感染防止策はまさに、世界経済フォーラムの目的の全人類にワクチン接種を受けさせる。そして、支配、管理社会にするために政府も国会も従っているということになるのではないか。売国奴ではないといえるのか?

国民が、情報収集を行い判断できる国民にする。その為一つは、学校秀才では駄目だ。

 

 

 

政治に教育委員会に言ってきたことの一つ、

世界情勢がどうなって、日本の置かれている状況を認識させることが国家及び社会の形成者育成に重要である。

と、しかし、文科からの指示道理であり保護者の顔色を伺う、マスコミを気にする。

ここから、抜け出せない。これでは、中国共産党の工作に対抗できない。戦争の仕方がまるっきり変わったことを理解し平和教育も行わなければならない。相も変わらず、核兵器廃絶を教えるお粗末さ、為体。

 

でも、皆様ご安心ください。この度良き本が出ました。経営科学出版に問い合わせください。下記の本を購入しました。購入した時のメールの内容です。

 

日本で唯一の独占販売権を獲得し、
一般の書店で並ぶ事はありませんし、
弊社でしか手に入れる事は出来ません。
(一般の書店では扱いずらい内容ですので…)

河添先生が半年間、みっちり監訳して
やっと皆様にご提供できるようになりました。
ぜひ一冊手に取って、中国の正体を知ってください。

 *  *  *  *


この本では、
中国共産党が20世紀から21世紀にかけて、
どのようにしてアメリカの中枢に入り込み、
・目に見えない形で侵略していったのか?
・水面下で目に見えない戦争を仕掛けていたのか?
・なぜアメリカは没落してしまったのか?

について詳しく解説しています。

日本のメディアではあまり報道されませんが、
中国によるアメリカ侵略、世界各国への侵略は、
皆さんが思っている以上に進んでいます。

しかもその手口は多岐に渡ります。

 

 

是非、購読ください。

平和ボケ、のほほんとした精神からの離脱は平和への道です。

かつての英霊たちが命を賭して戦い特攻をした崇高な精神の復活は日本を護る、子孫を守ることです。


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


授業づくりJAPANの日本が好きになる!歴史全授業
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慰安婦=性奴隷」のウソに終止符を!
『日本を敗戦に導いた裏切り者の正体』~不可解な決断とメディア戦略
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