皇室とともに
安倍総理が、
国民よりも優先すべき5つの勢力
米国
財務省 緊縮財政政策
リフレ派
呆れる。野党もダメ、小選挙区制がいけない。中選挙区制に元に戻してから大選挙区制に替えよう。
公認が、資金が貰えないということで何もしないで従うことは我慢できないという精神が無いような政治屋ばかりのようで・・
ヨッ‼ ゴリッパ！
歴史は繰り返す。支配者を葬るのは国民である。早いほうが、被害が少なくて済む。
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記者に向けて麻生財務大臣が言い放った “つまんないこと聞くねえ〜” 発言が物議を醸しています。
ご存知でない方のために 経緯を説明すると...
新型コロナウイルスの感染拡大を 防ぐために安倍首相が要請した 小中高校の臨時休校要請についての会見で、
記者が、
「臨時休校で親や企業が対応した際の 費用負担の具体的なスキームは これからか？」
と質問したところ、
「こちらが要請を受けて負担するんだから、 こちらが最初にいくらって 決められないでしょ？ ・・・もうちょっと常識的なことを聞こう」
と語り、最後に
「つまんないこと聞くねえ。」
はたしてこの記者の質問は 本当に“つまんないこと”だったのでしょうか？ 常識的な質問ではなかったのでしょうか？
（学校の臨時休校が決まったばかりなんだから 具体的なスキームについてもこれから。） 「つまんないこと聞くねえ。」 だったのかもしれません。
ですが、この補償についての問題は、 国民の大きな関心事。
国民の生活やビジネスはもちろん、 生命、人生すら左右する重大事です...
政府は、1日8,330円を上限として 助成金を出す案を出しました。
ですがこの対象となるのは今のところ、 企業に勤める従業員です... 自営業者や個人事業主は対象外。 （含めるべきという検討はなされています）
なぜこうなるかというと、 雇用保険（のうちの企業負担分）から 支出しようとしているからです。
企業から回収した雇用保険から支出する （政府からは追加で負担しない） というわけです...
その前の質問でも、
「休業補償について、政府が出費するような 対応はお考えですか？」
に対して麻生財務大臣は、
「経費がかかるとかいろんなことについては、 対応することになるんだと思います。」
「臨時休校はあくまで 政府からの「要請」ですからね、 「命令」ではないですよ。 間違えないでくださいね。」
と、まさに他人事...
（もしかしたら最悪の場合、 麻生財務大臣の「つまんないこと」は、 そんなつまんないことに金は出したくない だったのかもしれません...）
財務大臣がこの感じでは、 まともな対策予算は つかないかもしれませんね...
この新型コロナ感染症の対策にあたっての 政府の一連の対応を見ていて あなたもさすがにガッカリされたのでは ないでしょうか...？
・中国人や韓国人の入国拒否の対応が遅すぎ... （習近平の来日の方が大事だったのでしょうか？）
・イベントの自粛要請、学校休校要請... （「要請」だから補償はなし？）
・コロナ対策になかなか予算がつかない... （収束しなければ東京五輪中止という話も...）
なぜこんなにも国民は ないがしろにされるのでしょうか...？
ですがそもそも 安倍政権が大切にするものの中に 「国民」は入っていませんでした...
いったいどういうことか？
安倍政権には 国民よりも優先すべき 【５つの勢力】 がありました...
だから休業補償にお金が出なくても 当然と言えば当然なのです...
そしてそれは皮肉にも、 安倍政権が憲政史上最長の 長期政権となった理由とも重なるのです... ＞続きは月刊三橋最新号をご覧ください...
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
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ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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