「天皇家の執事」より。

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こんばんは。
この本の前書きに
平成10年の天皇誕生日にあったての記者会見で、
陛下は、天皇の勤めは何であるかということについて、
次のようにおっしゃいました。
日本国憲法で、天皇は日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であると規定されています。
この規定と、国民の幸せを常に願っていた天皇の歴史に
思いを致し、国と国民のために尽くすことが天皇
勤めであると思っています」
と、仰せであります。
これを読ませていただいた時、
自分と言うものは
何をなすべきなのか
分相応と言うことを考えました。
また、先の特例会見  小沢氏の記者会見 多くの記者が反論できない不甲斐なさ、、、
怒り心頭やりきれなさ、戦後教育の歪み

多くの方に、この本を読んでいただきたいと思うのです。
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