烏の巣 撤去

                              皇室とともに

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 布袋小のシンボルツリーのマキにカラスの巣ができていた。カラスが巣の材料を運んでいるように見えたので不朽部の治療と確認の為に樹に登ると完成間近の巣があった。簡単に撤去。卵も雛もいなかったので撤去した。怒って子供を襲撃する可能性があるから。その後、1度カラスが近くまで襲撃してきたが鑿を振りかざして警告してやった。光物を嫌うから。争いごとを最小限にする為に。
平和主義者だからねー
直ぐ近くの桜にカラスの巣と思われるものが有るが空き家だ。
烏も敵が強いと思うとおとなしい。舐められたらお終い、
その後、しばらくカラスの姿を見なかったが、先日、1羽見かけた。

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 校長もこの巣を撮っていた。カラスも鳥獣保護法で守られているからむやみに巣を取れない。空き家だから問題ない。証拠写真として撮ってくれた。
みんなに助けられている。

 先日、池山教頭が日に日に葉色が良くなっていると言っていた。だから、4月になってから予算を付けてやるからと教育委員会がいう。待っとれん、どれだけ枯れるかわからん。このままの状態で樹勢回復しなければならないからと銭いらんと。
アホな奴。楽しいで~

教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ

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