もうじき水無月

               皇室とともに

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 あじさいの蕾ができてる

 時期に、梅雨となりあっという間の水無月 六月下旬~八月上旬頃が実際の期間

 と調べたら書かれていた。一月から二か月たして、一月下旬~三月上旬頃となる

 すべてがそうのように考えればいい。

 ここまで習った記憶がない。だけなのか。

 これも、東京裁判史観の一環なのか。

 こういう些細なことが大切。

 日本の良さを、日本人らしさを忘れてしまったら外国人と同じだ。

 言葉が外国語で乱されている。

 外国語を使うとカッコイイ、エリートのような気になる。優越感に浸れる。

 東京裁判史観によって日本は悪いもの、日本のものは劣ると感じてしまう。

 高学歴者ほど、色濃く染まっている。

 当然、わたしは色薄く染まっているが、自分が嫌になる。

 

 ふとっちゃった

 すとれす・はらがへってはいくさはできぬ

 いくさのまえにはらごしらえ

 たべちゃう

 たべられないようなへたれではいくさはできぬとおしえられた

 しょくよくをみてじぶんのせいしんじょうたいをはあくする

 おもいかえせばじゅうようなことはきゅうしゅうしてたんだと

 いまかつようにているんだと

 かんしゃしてますで

 ぼろっかすいわれてなにひとつほめられなかった

 なにくそってきもちがあるからつよいといわれたがふぬけやで

 じゅうのうちひとつくらいはほめてやらないとくさる

 あめふってないしごとやすんだろ

 あんたな9じからよほうやで

 ことしもいちにちもしごとしてないなあ

 ぱそこんにのるなってじゃまやねん



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