淑徳大学卒 滝容疑者

 
              皇室とともに

 新聞もテレビも、古知野南小の滝容疑者が愛知県の淑徳大学卒でこの大学が
ただ単に単位を取得して教員免許を与えてもいい基準になったからというだけで
教員免許証を与えている。これは、大きな過失だ。
本来、大学は、教授は、学生が教員免許を得るだけの資質が有るか無いかを授業や学園生活を見て判断しなければならない。皆さんも同意なさる。
しかし、淑徳大学に尋ねたが、問題なしでこれまで道理に行う、関係者に迷惑をお掛けしたからと詫びる事をしないと窓口の伊藤事務局長は答えた。改めて尋ねたら、窓口が副学長の斉藤さんに代わっていた。とぼけた対応をしていた。何がですか?
情報収集中です。これ、ふざけてますよね。
再三確認しても、関係各位に謝罪しない。滝容疑者のようなものを今後出さないようにします。とも、言わなかった。これまで道理です。だった。これからも、こういう教員を生産して世に送り出すということ。日本の教育を破壊して日本を潰したいようだ。キリスト様の御心からかけ離れている。悪魔の輩。これで、キリスト教の大学というのだからスンゴイ。
中高の淑徳でも、自虐史観を教えている。
みなさん、わたしの電話は録音されています。ノーカットで後悔するように言ってあります。ぜひ、聞いてご判断下さい。
わたしは、正しい
こういう大学にご入学くださり、内部から改善しましょう。保護者は強い


  

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