未来新聞来る

               皇室とともに

未来新聞だよ。
 9月8日に届いた平成28年9月11日の新聞
 秘書が一所懸命に配送されたものでしょう。
 
 情報通信技術、人工知能の分野における国際協調の大きな流れを     
 作った立役者が高市総務大臣、ここで、議長を務めて成果を出したこと
 が、5月の伊勢志摩サミット、6月のデジタル経済に関するOECD閣僚級
 会合でも高く評価された。

 おれはね、便利になるという事は新たなる問題も発生する。いったい、
 何がいいんだろうね
 ここのご夫妻、仲ええねん。
 旦那が、一生美味しいものを作るから一緒になってくれと言ったそうで
 す。
 調理師の免許を持ってるそうです。
 楽だよね~惚れられて一緒になると
 自民党のネットカフェで当時の安倍議員がなら、高市議員夫婦を
 出せばいいと言ってた
 
 高市議員の写真見たときに、可愛い人。どっかで見たような・・
 だと。旦那は、だと。
 新聞見て、輝いている。私よりもずっと若い。ええなあ。そういう時が
 あったんだよなあ俺にも。
 活躍してる女性でも、男に馬鹿にされたくないと頑張ってるという女性が
 多いが様もそうなのかなあ
 なんでやと思う。
 IoTのこと総務省の担当に聞いた。日本語で言わんと分からんやろ。
 理解してもらうには日本語やと言ったら理解してくれたが、かわらんわ
 な。
 先進的な情報通信技術を教育にも生かすと言ってたから担当にどうする
 のと聞いても分かってなかった。こうしてと、頼んだが・・・
 
 学校へのWi-Fi整備やプログラミング教育の普及など、人材教育も強化
 する。と、仰ってますが、アカンで。間違っとる。企業がやることを学校
 にやらせてどうすんねん。昔は企業が必要な人材教育をやってた。基本
 的な重要な事を教えていないから教えさせる。文科省に圧力かけて

 投票率向上を目指して、引き続き「主権者教育」を進める。
 これも、間違えですよ~。「民意の成熟」の教育をしていないから投票し
 ないのです。教育現場は難しいからと教えないのですよ。
 文科がやらないのだから、そっちから圧力かけてやらせてください。
 主権在民憲法では書かれていますが、国民は果たしていない。
 日本は、皇室と天皇陛下と共に歩んできた歴史がある。
 民意が成熟すれば政治も良くなり、暮らしを良くするために投票に行く。

 
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