きづいた

 
              皇室とともに

寝ながら考え事してて目が覚めてそのまま考え感心してた。

ひとのよにあらず

ひとのかんがえることは、あさはか

わがみのためばかりだから、くずれる

すじとおしてやってきて、つぐないをしてきた

つぐないではなく、ごおんがえしをすることにかんがえをあらためてのぞむ

こころさだめをしぜんとできたのにゆれてた

せけんのおとこのぷらいどそんなものいらない

ほこりをかけてたたかう

さいだいのてき、おのれのまちがったいしきにうちかつ

いろこそかわれおなじ、しゅくめい

やめるへんこうするりゆうがない

もうしわけございません

もってもたずになあ

まりー、5月8日で丸7年

はたからみれば、ごくつぶし

しかし、おれにとってかけがえのないそんざい、ささえ

ありがとな、おまえをこえないといけないんだ

10ねんくらいはいろよ

ことしになってきゅうへん

みんなきこえてくることがおてんとうさまのこえみちびき

おれのせいかくまでかんがえてのがれられないようにしくまれている

すーっと、こころがそこまでいったのに

てきはおのれ

いくさにかたねばのたれじに

おてんとうさまにそむけば

くだらんひとのこえはききながす

われかんせずをじっせんできるようにくんれんせねば

おてんとうさまいちじょうでおのがこころを

きたいされたらそれにこたえねば

おいらにしかできぬしごと

かちかんはじゅうよう

おばあちゃまとおなじ

こがたの

だいばんじゃくのせいしんに

もっともっとしゅぎょうせねば

きたえねば

あしでまといにはなりたくない

おのれしだいでほとけさまにもだいまじんにも

あんずるよりもうむがやすし

いくかすすむか

やるっきゃない

もやきりがはれた

またでてくる

ふきとばすだ

だんだんとはれわたる

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              「まりーよ、えらいのよ」

                                 ねよっと


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた