皇室とともに
今日の１０時前の事
かねてから回答を求めていた。
それは、２点。教育の目的について教師も生徒も父兄も理解していない、知らない。これを、しっかりと認識させること。
もう一つは、教科書検定基準が一部改正に今年１月１７日に施行された。
政府見解に則した歴史史観を教えてくださいと指導するかの２点について回答を求めた。
義務教育諸学校教科用図書検定基準及び高等学校教科用図書検定基準の一部を改正する告示
附則
この告示は，公布の日から施行し，平成28年度以降の使用に係る教科用図書の検定から適用する。
これを、普通に理解すれば、現行の教科書に於いてもコミンテルン史観は否定、東京裁判史観も半分は否定されている。県教の見解は、いろいろな考えを教えると表向きは言っている。だから、東京裁判史観を否定する考えがあると教えなければならない。これを踏まえてから読んでください。
回答をしたのは、愛知県教育委員会の義務教育課あさの課長補佐。
ついに、本性を現した。日本を駄目にする、子供を立派な日本国を担う人にしようと考えない輩の一人です。
こいつ、頭いいよ。教育の目的を知ってる。そして、教師・生徒・父兄が自覚したら教育改善が大きく進むことを知っている。だから、国家及び社会の形成者とならない様にしている。社会の形成者ということを中学生にどう教えるかを聞いた。主権国家、主権教育をすることだと言った。生徒にはそれが、教育の目的であり学習意欲は増さない、理解できない。と指摘したら、自分は社会専門だから間違いないと言ってきた。そうか、あんた知っててそういう事を教えているのか。相当頭がいいな。そうではなく、社会の形成者となることが教育の目的となっているのは、社会に出て自分の居場所を得ることだと生徒にまず話す。これで、掴みはオッケイ。なんだそれと、生徒は感じるからだ。社会の形成者とはインフラ関係の仕事に従事することだ。インフラとは、電気、ガス、上下水道、道路、建築、ダム等を造るのに必要な仕事に従事することで、今までは何とか日本国民で賄ってきた。これからもそうしないと安全保障の問題となってしまう。日本を支える一員となることは誇りの持てることだ。一人前になり人から認めてもらうということは、喜びであり自分の居場所を得ることだ。その為に必要なことが、読み書きそろばんである。最低限のものは身に付けなさい。英語が出来なくても関係ない。英語を身に付けるのは母国語の日本語が出来ないと身に付かない。だから、しっかりと国語を学びなさい。そして、スピードラーニングのようなことは嘘だ。地道に努力をして学んで堪能な英語が身に付くものであるから心して学べと教えればいい。
親には、教育の第一義的責任は親にあると教育基本法に示されているから、親の背中を子に見せなさいと教える。
これを、愛知県教育委員会として、教育長・教育委員長は指導するように求めたがしないと、あさの課長補佐は明言した。
安倍談話に基づいた歴史教育に対しても行わないと明言した。
だから、教育長・教育委員長にも伝えて回答したんだなと聞くと知らないという。お前たちが、握りつぶしてお飾りにしているのかと聞くとそんなことは言っていないと誤魔化す。これは、重要なことを伝えないという組織の体質として大きな問題になると指摘しておいたが、どちらにしても同じことで反日教育を文科省同様にやっていることです。
課長補佐のアサノは、私に対して以前も大臣や自民党の幹事長か誰かに報告するとか言ってましたねと言っていた。これは、どういう事かというと、大臣ごときが幹事長が何が出来る、無能なんだから俺たちは気にしていないという意味だ。
いまえだ、うるさいんだよ、いい加減にしておけ、お前ごときになにができる、法令なんて無きに等しい・取り締まれないのだから。と言っていることです。私に対して、法治国家に対しての宣戦布告です。
議員達にご報告しその後、愛知県教育委員長室へ電話をした。教育委員会からアサノを通して宣戦布告を受けたから俺も宣戦布告する。これからは、お前たちが困ることをやってやるから覚悟しておけ。教育長・教育委員長にも言っておけ、首洗って待ってろと言っとけ。と、言っておいた。伝わってるでしょう。
で、
直ぐに行動に移しているところです。
事前に・・・
ご理解いただいている。
どう対応するかで見方に付く、国民。
光を嫌う輩
真実誠が人を動かす。
なるほど、を実践すればいい。
肚を据えて、覚悟を決める。
お蔭で決まった。
絆が深まった。
文科省も県教も覚えておけ。覚悟しておけ。
悪は亡びる。報いを受けるのだ。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
