皇室とともに
教育の目的
五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
皇室の事について押さえておかなければならないことは、最低三点です。
・『大御宝』
・史実 仁徳天皇の「民の竃」
・聖徳太子の「和の精神」
真の教育三本柱
・肚を鍛える教育
・日本人としての感性を身に付ける
・「恩」の一文字を分かる教育
皆さん、文科省教育課程課の言うことは文科省の見解となることをまずお伝えします。教育基本法があり、それに基づき学習指導要領があります。教師は何を重要視しているか知ってますか。学習指導要領解説です。これは、文科省の教育基本法改正に対する反逆と捉えています。先に示したことを明確にしない、教師は知らない、教師に教えない、知らないから生徒に話せない。しかし、文科省に尋ねると教えても構わないが明記されていないから教えなければならないものではないと言い放つ。教えさせたくない現れですよね。都道府県教育委員会も知ってて指導しないか、知らないから現状改善をしないというか横並びで突出したことを嫌いやらない。これは、違法行為です。取り締まらない文科省も悪いが法案を作った議員も大いに積み深い。法案作ってなんぼと、そっくり返るのは如何なものか。道交法、納税等取り締まっているように教育界においても取り締まらねばなりません。マスコミ・世論を恐れて独裁政治になるからできない、民間でやれなんて無責任極まりない。法治国家なのだから法に則って粛々と取り締まるだけです。国民の皆様そうですね。
そこで提案
を現場教育で教えさせる。最善を尽くさない為に日本国民が日本に誇りが持てず、日本人としての感性を身に付けれず、道徳心を向上させられないために国益を損ねていると裁判で訴えて、正しく教育するように求めることをする。そういう動きを見せるだけでも圧力になります。また、『大御宝』「和の精神」「民の竃」を知らなかった教師が1割2割増えたとしただけでもそれだけ生徒に話しをしてくれる。聞いた生徒はとても役に立つものです。
わたしも、大概へたれです。しかし、議員も役人も教師もそれ以上にへたれです。困ります。
今、立ち上がらないのならば、いつなんですか。世界情勢を見れば危機迫る切羽詰った状態ですよ。
声を挙げましょう。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた