きいろい声援

                       皇室とともに
                                               完全復旧してない。 
 毎日、国旗掲揚をしています。関心ですね。
そこで、国旗掲揚の時に竜笛で国家君が代を演奏しようか
あそこに校長先生がいるから聞いてみてと係の5,6人に言った。
なかなか、言わない。でも、自主性を持ってもらう行動力を付けてもらう、
我慢がまん。
校長が移動するその後ろからみんなが歩み寄り話す。
許可が出た。
校長が行事の時はながしているんですがと。
有難うございます。
下校時に国旗降納その時皆が下校のために運動場にいる。
デモンストレーションで笛を吹いた。竜笛に気付き皆が駆け寄ってくる。
興味津々の目である。
先生もその模様を見ている。
 それなあに。
雅楽の竜笛という楽器。音楽で習ったでしょ。吹いてみると言ってもしり込み。
国旗降納が始まる。私は、帽子を脱ぎ演奏を
周りに集まっている子どもの1人が帽子を取ってくださいと大きな声で言っていた。感心をして演奏を始めた。正しい教育がなされていると安心した。
愛知県教にとっては、クソ面白くないことだが、ここの市長も教育長も文科省の表向きは日本に誇りを持てる教育、日本に生まれて良かったと思える教育をすることを実践している。だから、手が出せない県教。
 あんた また喧嘩吹っかけて
ちゃう、売られたからや。地方公務員法第32条に県教も違反してる。誰も裁こうとせんのや。
 国民が知らんからやりりたい放題やね
話戻すで。
演奏始まり間奏が終わると。きーみーがーよーーはーと、
皆で斉唱したで。
 嬉しかったなあ。
演奏が終わると、拍手と褒め言葉が・・
恥ずかしかったで、
照れながら、有難うございます。
って。
今日、国旗掲揚時に吹くねん。

別の時に、「がんばってくださーい」の黄色い声援や。Vサインして有難う。
「おじさーん 頑張って下さーい」こんときは、素直にじじいやでなあと。
有難うって。
学校にいる時は、という感覚を子供ながらに持って立てわけていることが分かった。それは、一度帰ってから着替えて学校に遊びに来ると遠慮なくかまってくれる。要求してくる。答えてあげる。知らないことを体験してもらったり教えたり。
職員室の真ん前だから、いつも見られているから安心。
遊んでます。
 気楽やなあ、あんた。
人生こうやって楽しむものや。



ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた