政治は教育を是正する責任がある

            皇室とともに
 
 
 
[名](スル)当事者以外の者が入り込むこと。争いやもめごとなどの間に入って干渉すること。「国際紛争に―する」
是正
[名](スル)悪い点や不都合な点を改め正すこと。「不均衡を―する」
政治が教育への介入はいけないことになっている。これは、自虐教育を改めようとしても壁となっている。例えば、沖縄への修学旅行で語部が戦争の悲惨さや日本軍が悪行を行ってきたと生徒に教える。しかし、現実問題としてあの時、ルーズベルトは米兵にこれ以上被害が増えると自らの政権が危うくなるこれ以上戦争を続けられないと考えていた。沖縄県民の決死の戦いがあったからこそ本土決戦は免れた。米兵は日本兵の戦いに怖れをなしていた。そのことは、一切教えないで日本は悪いことをした。侵略をしていないのに他国を侵略して残虐非道をしたと嘘を教えることは間違っている。これを、政治が是正して何が悪いのか。しない方が悪い。
従って、介入という言葉をやめて
 政治の教育への是正を行わねばならないとする。
これは、子供たちへの大人の責任と義務であり償いだ。
日本国に誇りを持てないで一人前になれるわけがない。
肚を鍛えて日本再建
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた