親がキーマン

             皇室とともに
 
 
日本の国柄が次々と破壊され精神の欧米化が進んでいる。
そして
移民を受け入れ日本の伝統文化精神を学ばせて帰化してもらうことだと中川秀直元議員は言う。その跡を継いだ息子の中川俊直議員も同様な考えだ。怖ろしき考えだ。
中国人は100万人を突破韓国他の外人も多く日本にいる。運転免許が自国の言語試験されているから事故を起こしても通報できない等の問題がある。
日本人の労働賃金は上がることはない下げられる。経済は活性化されない。
デパートの経営が成り立つのはお得意様ではない。一般消費者が金額によって決まる。若者の年収が300万円あれば結婚する人が増える。少子化対策の決定打になる。専業主婦が力になり待機児童は減る。
戦後の日本のシステムが米国に都合が悪いから米国は年次報告書で要求をし日本の総理は従ってきた。だから、元に戻すような法案を出していくことだ。
護送船団方式はよかった。
終身雇用もよかった。
個人主義ではなく家を重視する制度もよかった。
大店法により街並みが破壊された。
皇室解体で後継危機
貴族財閥も必要
第一権力者のマスコミによるイメージ戦略でこれらは悪かのように伝えられた。
すべて
日本の文化は劣るものであるかのように思い込ませる教育が原因
家庭の教育から誇りの持てる教育を始める。そして、学校へ要求することは教育基本法に則っているから問題ない。子供とともに親が活動することはいい教材となる。
経験となり社会で役に立つ。虐められようが何しようがいずれぶつかる壁だ。
忍耐力だって、エアコンを家庭で使わないで夏を過ごす。冬は暖房無しで着込んで過ごす。簡単なことだが忍耐を付けられる。恩も学べる。
スマホ、携帯無しで過ごす。
ゲームをしない。
親子で共にやることは意義深いことだ。
精神が強くなければ、行動に移せなければ学歴が優秀でも役に立てない。
銭儲けが大切だと間違った認識の経済界の御偉いさん。
世の中を日本を良くしようと
大御宝
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた