原発反対者

              皇室とともに
 
 
 
原発結構
 
しかし、何の為の反対運動?
 
自らの安全の為でしょう。
 
ならば、日本が原発ゼロでは安全は確保されない。
 
日本の原発は世界一安全だが、今 中国は日本海側に原発を建設中であることを
 
知っているのか?しかも、粗悪な原発で日本の原発とは比較にならないほど危険極まりない原発だ。事故が起きれば日本に放射能が飛来する。黄砂・PM2.5で証明済みだ。それに対して何にも言わないのは矛盾する。原発ゼロで日本を骨抜きにする魂胆だろう。世界は何百基と原発を建設する。日本がゼロにすることは地球の安全を確保することにならない。世界一の原発を更に進化させる。そして、代替えエネルギーを開発する2本立てが必要だ。今は原発ゼロの時ではない。使用済み核燃料処理ももんじゅの実験炉での研究の仕方を改めれば進歩する。政府は決断し判を押すことだ。
 
経済が疲弊し性格が豊かにならなくても幸せに暮らすことが出来たとしても防衛力が疲弊し中国は侵略する。他の国も侵略するだろう。
 

<反原発>大規模なデモ、国会周辺で 坂本龍一さんも参加

毎日新聞 3月9日(日)20時41分配信
 福島を忘れるな、再稼働を許すな--。東京電力福島第1原発事故から3年を迎えるのを前に、国会議事堂周辺で9日、大規模な反原発デモがあり、大勢の市民が原発事故を風化させまいと声を張り上げた。

【“キヨシロー”も「いらねえ」】3000人以上が詰めかけた日比谷野音の集会の様子

 東京都千代田区日比谷公園野音で開かれた集会で、首都圏反原発連合(反原連)のミサオ・レッドウルフさんは「事故から3年、福島の状況は変わらないどころか後退している。さらに大きな声を上げ、原発ゼロを実現したい」、音楽家坂本龍一さんも「声を上げにくい人に寄り添い、その声に応えよう」と呼びかけた。

 参加者は「原発なくせ」「輸出をやめろ」と訴えながら首相官邸や国会周辺をデモ行進し、その後議事堂を取り囲んだ。肺病で鼻に酸素チューブを通し、ボンベを引きながら歩く東京都調布市伊藤忠男さん(75)は「体はつらいが、反対の意思を表明したい」。相模原市の会社経営、大賀祥三郎さん(58)は「事故の原因究明も終わっていないのに再稼働はありえない。事故も被災者も無視されている」と訴えた。

 デモの参加者は、反原連などの主催者発表で延べ約3万2000人。11日前後に全国175カ所以上で原発抗議行動が行われるという。【町田結子】
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた