さくらが終わると藤の季節

            皇室とともに
 
 
 さくらが、咲き始めて春爛漫
 
  世の中浮かれて平和を満喫
 
  気分転換にすべき
 
  中国などが、日本を虎視眈眈と狙っている
 
  マスコミが騒いだときは遅すぎる
 
  そのことを指摘したうえで
 
  藤の話
 
  藤のつぼみを冬に見ると、花芽はふっくらとして葉芽は尖っている。
  しかし、樹勢が衰えている藤は全部尖っている。
  土壌改良により樹勢が回復する。
  次年になると、花芽、葉芽の区別がつくようになる。
  花柄は伸びる。
  三年目に一、二本藤の匂いがはっきりとするものが出てくる。
 
 立派な先生も、知らないお話でした
 
    藤に肥料は要りません
   肥料というと、窒素でしょ。
   やるならば、有機のPK-100
           蝙蝠のフンから作られて窒素なし
           菌根菌を持っているから窒素要らない。
   花が終わってから剪定し、土壌改良。その時に、木炭ユーキを入れます。