皇室とともに
ここにも、我が身を捨てて国家の為に戦う素晴らしき人々がいた。
これを読んで、この輪を広げてゆき日本を皇室とともに
世界に誇れる、世界があこがれ模範とする 国家となることだ。
政府がもっと、もっと皇室を前面にだして皇室とともに国民が歩んでいく
ことが国家国民の幸せであることを理解させるべきだ。
戦後教育・日教組に媚びへつらうような教育に甘んじてきたことを反省する。
大臣は、命がけでやるという。ならば、法に触れなければ何でもありでなければ
ルール無用の組織には対応できない。
過去を振り返れば歴然だ。
怒るよりも実践です。