皇室とともに
改憲って、9条だけでない。
米国が、日本人の素晴らしい精神性を恐れて日本解体を狙った。二度と再び、
米国に刃向わない奴隷にしようとした。それには、皇室解体だ。天皇で一つにまとまる国民が恐ろしいと感じていた。だから、宮家を激減させ皇室の財産も没収した。皇室の財産を復活させる必要もある。皇室のことは皇室の方々が一番よくお分かりだ。
主権は国民にある。というのは、一人一人の国民ではなく国全体の国民にあるのだそうだ。勘違い、というか、疑問に思っていたことがはっきりした。百地憲法学者が、
言っておられた。この方、ほんに凄い。難しいことは分かりやすく話される。本当に理解して居られるからできることだ。難しいことを難しく話す人は、大したことないとは言わないが、凄くない。お話をさせていただいたら、優しいおじ様、気さくな気取らないおじ様だった。
憲法の矛盾はいたるところにある。
憲法18条
奴隷制の無い日本には必要のない条文だ。米国人が作ったものだからだ。
憲法20条3項
政教分離を、謳っている。
間違った解釈がなされている。国家と宗教の分離である。その時々の権力が、
宗教と結びついて権力を行使することを禁止している。国家の為に命を捧げられ
た英霊は、靖国で会おうと言って国家に命を捧げられた。我々を、助けて下され
い。権力の行使に当たらない。世界中も国々では、参拝している。いい加減に、
国民は目覚めよ。抗議せよ。
しようとしている。
と言っているだけだ。至極、当たり前だよ。
前文、9条があるからアルジェリアの人質事件のようなことが起きても日本は何も
できず身代金を払うだけになる。そして、悲劇は繰り返されて日本人は犠牲にな
る。人質ビジネスなんですよ。犠牲を払っても日本の自衛隊特殊部隊による救出
作戦で解決を図らないといけない。辛いことだが、これが世界の現実だ。理想論で
は、解決できない。平和を守ることは、国民一人一人が戦う姿勢を示すことだ。
犯人の一番大切なものを奪い、人質を救出することも厭わないことも大事だ。
目には目を。これは、悪循環ではない。なぜならば、先に手を出したほうが悪いか
らだ。日本は、世界で一番愛されている。その国の繁栄を考えて政治、ビジネスを
行っている。これからも、行って愛される国になればいい。そして、手を出す輩には
決して、遠慮をしない恐ろしい国であることを思い知らせることが平和を得ること
だ。