シベリア連行200万人以上、死者40万人以上

             皇室とともに
 
 
シベリアに連行された日本人は、二百万人以上、死者は四十万人以上にものぼると最近の研究成果がロシア側(アルハンゲリスキー)からでているが、KGBは六十万人抑留、約六万人死亡というでたらめを主張しているが、
問題は日本政府まで同意している。
外務省に、日ソ交渉になぜシベリア抑留の話が入っていないのか、の問いに当時の局長クラスから「シベリア抑留問題は、日ソ交渉の夾雑物です」と言われた。抗議文を送ったら謝罪した。これが、彼らの本音。売国奴きょうざつ
  きょうざつぶつ・・・・あるものの中にまじりこんでいる余計なもの。不純物。
広辞苑第六版より引用
 
槙田邦彦アジア局長は「拉致問題で日朝国交正常化交渉が止まっていいのか」と言い放った。売国奴
 
東京裁判で日本の非を問うならば、日ソ中立条約を一方的に破ったソ連の参戦とシベリア抑留はどうなるのか。この問いを常に世界に対して突きつけなければならない。日本国民よ。
 
日本よ「歴史力」を磨け P181~P183
を、ご覧ください。
 
国基研