自治体は、インフォームドコンセントを実施すべきだ!

          皇室とともに

新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性が顔出しで訴え 副反応「評価不能」への怒り「後遺症を認めて」【チャント!大石邦彦が聞く】#報道のチカラ (msn.com)

新型コロナウイルス接種被害報道が増えてきた。この状況を首長たちはどう分析する?政府は、厚労省は、ワクチン接種を積極的に推進し税の無駄使いとワクチン被害者を途轍もなく拡散した。ほとんどの国民に6回7回と接種させようと躍起になった。世界はコロナワクチン接種3回で終了している。多くのマスコミも同罪だが「チャント」は例外だ。当初から勇敢に取り扱い報道した。素晴らしい。

 

下記の事をすべきだ。

世界はコロナワクチン接種3回で終了!

新型コロナワクチン接種について政府、厚労省からご指示を頂いて居りましたことが不十分でありました。それは、インフォームドコンセントをしっかり行い市民の皆様方が自主的に接種する、しないの判断をおこなえるようにできておりませんでしたのでお知らせいたします。そのうえで、接種したい方は、どしどしと接種ください。それが、政府のご指示です。

 インフォームドコンセント(概念として「説明・理解」と、それを条件にした「合意」の、いずれも欠けないことが重要である。)

・「新型コロナウイルスは怖くない」「コロナワクチンの恐ろしさ」この本を読めばよく分かります。コロナウイルスは、幸いにして変異を繰り返すたびに弱毒化しております。いまや、普通の風邪と同じです。ワクチン、新薬認証は、つい最近までは、認可されるまでに動物実験10年、何事もなかった場合は次に、臨床試験を5年間行い何事も無ければ厚労省に申請 して新薬として使用が認められて製薬会社が利益を取り戻していくことになります。臨床試験で巨額の出費を強いられますから認可されないと大損になります。今回の新型コロナワクチンは、緊急避難的処置として行われていますので正式認可されていません。7回目のワクチン接種に使われるワクチンは、マウス実験たったの1年のデータだけで人に対しての実践的臨床試験が行われていると考えることが出来ます。世界では、新型コロナワクチン3回で終わっていますが、なぜか、日本は6回接種が終わり7回接種に入っています。岸田総理も自らがワクチンを打つ映像をニュースで流し接種の推奨をなさっています。ワクチンのロットは3つに分かれています。本物のワクチンの成分が入ったもの、生理的食塩水をいれたもの、もう一つあるそうです。それで、ワクチンの効果や副作用について人体実験がなされていると聞きます。ワクチンを一度でも接種した人は諦めないでください。採食、小食、日光浴、・・・そして笑いと感謝。これを心掛けるように「コロナワクチンの恐ろしさ」の[おわりに]に書かれています。

 厚労省のホームページのサイト内検索で以下の検索を行って情報を得てください。

000831880.pdf (mhlw.go.jp) 001131819.pdf (mhlw.go.jp) 001128563.pdf (mhlw.go.jp)

001126416.pdf (mhlw.go.jp) 001119635.pdf (mhlw.go.jp) 001115365.pdf (mhlw.go.jp)

001113128.pdf (mhlw.go.jp) 001105758.pdf (mhlw.go.jp) 001102618.pdf (mhlw.go.jp)

 

他のワクチン被害もあります。CMで、帯状疱疹予防ワクチンや子宮頸がんワクチンを接種するように宣伝しています。子宮頸がんワクチンは、副作用が問題で接種が禁止になっていました。あらゆるワクチンについて本当に安全なのか?接種する必要性があるのか?よく考えるべきです。必要に応じて接種する。

最後に、繰り返しになりますが、政府のご指示に対して不十分であったので全国に先駆けて市民の皆様方にお知らせしました。接種したい方は、接種してください。

制作者 今枝正晴 愛知県稲沢市平和町下起南113 09034248133