皇室とともに
アメリカが覇権を握れた理由は、生産性を向上させることができたからだと三橋貴明氏は指摘している。仁徳天皇の史実「民のかまど」でも、国民が食べていけるように税も労役もなしにされて国民が豊かになった。仁徳天皇は治水事業もなされて生産性向上を図られている。日本と同じことをアメリカが行ったということでしょ。今の日本は、財務省に財界に牛耳られて財政法4条5条違反、移民政策を行って国民の所得が増えないから内需依存国の日本は繁栄しない。お人好し過ぎる日本人。
ところで、17歳の環境活動家と称されるグレタ・トゥンベリさんはどうしてこんなにも報道されるのか不思議であった。トランプ大統領は、アメリカを共産主義の国にしない、グローバリストたちと戦うと宣言した。だから、グローバリストたちはマスコミを使ってトランプ大統領を潰しにかかっている。大統領弾劾裁判もそうだ。環境問題でアメリカ経済を疲弊させれば次の大統領選挙で落選させれると考えているのではないか。
グレタさんへの金の流れを洗い出すと面白いことになるはずだ。
環境破壊となっている焼畑農業からの脱却、砂漠化への対策、砂漠を自然の力を借りて緑化できるようにする。中国が開発に名を借りて環境汚染を遠慮気兼ねなく行っていることを止めさせる。日本海もどんどん汚染されていることをマスコミは事実として伝える。これは、敵視に当たらない。
今そこにある問題解決ばかりに奔走しない。長期にわたってどうすればよいかを考えて実践する家庭教育も必要です。
教員の残業について文科省サマは、月48時間に抑えろと仰せになっている。言い換えれば、おまえら教員フゼイは40時間のタダ働き残業をしろ‼と言っているに等しい。みーんな納得している。そうではない！20時までの残業を認める、定時で帰りたい人は、「おさきに～」「おつかれさま～」となる環境を作ることです。これが、働き方改革である。政府・野党は間違っている。猛省をしろ‼たった、5～6万円の残業代を有難い・やる気が出ると言ってくださる。一般労働者からすればもらって当然の残業代ですよ。
私からすると、教員は聖人君子です。
理解しなさいよ！保護者‼
＃環境
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
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メディア報道研究政策センター
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ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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