一本の鉛筆  作詞=松山善三

                    一本の鉛筆が あれば
                8月6日の 朝と書く
                一本の鉛筆が あれば
                人間のいのちと 私は書く 
 
 と最後の詞がある。
一年でも、はやく ゴク 楽に暮らせる日が来てほしい
他の命を軽んじているから、環境破壊を平気でしてしまうのでは
 
 ところで、8月6日といえば、あちきの誕生日。
 
アホか。原爆投下だろうが・・・・・。
 
エッ、  ゴジラ