雑草の歌 作詞=加藤和枝

      誕生日の木と木ことば
       9・3 ヒギリ 愛らしさ
 
              私のこの体の中には
               日本に生まれた古い血が流れています
               そんな人間の少なくなった今日でも
               おてんとう様だけは
               私を照らしてくれました     
 
 という箇所があります。
その一部の人の為に照らしてくださっている。
今、世の中は日本の素晴らしい伝統文化、皇室まで消しさろうとしている。
「改革」と称して
とても、残念であります。
これも、すべて戦後教育の結果
このままで、本当によいのでしょうか
日本人は、世界に誇れる民族「残したい民族」と言われているのです。
誇りを持つ事が何故「軍国主義」と言われ、罵られなければならないのか
理解に苦しみます。
声をあげなければ埋没してしまう。
滅亡していく
 
 
国基研