「はやぶさ」カプセルに3万人

理系離れが心配される今、若者や親子連れが見に行っている様子が報道されている。
これで、いくらか理系離れが緩和されるといい。
教える側が、理系が苦手では教えられない。
理系が得意な教員を、採用するとか養成する事が必要です。
事業仕分けで、散々削られてきたが、削るのが目的であったと思う。
そうではなく、お金の使われ方だと思う。
民主党のバラマキは、財政再建にマイナス。
話がそれました。
学校の現場では、文化省から次々と仕事が舞い込んできて生徒を指導する事に支障をきたしている。文化省は、もっと現場を把握することから始めないと良い教育はできない。
どうしようもない日教組かぶれした人もいるが、すばらしい先生もたくさんいる。
ただ、悪い先生に対して物申さないようだ。
 
日本建国の始まりについて、教科書に書かれていない。
建国から、民主主義、和の国であった。日本の素晴らしさが分かれば誇りが持てる。
だからこそ、優秀な先生は、授業で分かりやすく小学生に教えてやれば日本国の素晴らしさが分かり、子どもにも尊敬される。
馬鹿PTAに、文句をいわれたときに教育委員会がどれだけ護る事ができるかだ。
腰抜け、事なかれ主義の輩がいるのも事実。
でも、そんな人はいないはずです。
 
国基研