鳩山総理は、米国訪問のおりにアーリントン墓地に参拝をなされました。
極普通の事です。反対することではない。
どちらも祖国の為に、尊い命を捧げられて祖国を護られた。
とても素晴らしい「忠誠心」です。
なのに、日本のこととなると大問題になる。
摩訶不思議な現象であります。
左翼の日教組による歪んだ間違った教育が生み出した結果であります。
平和主義ならぬ不戦主義。
銭で解決をして、自分は見てみぬ振りをする恥ずかしき行為をしています。
世界から尊敬されるはずがない。
民主党は、これからも戦死者をかるんじて慰霊をなされないのか。
反対をなされるお方様方は、どうお考えか?
祖国日本の為に戦い命を投げ出されたお陰で今日、日本があるのです。
総理として誰もが、8月15日に参拝して当然であります。自民の中にも、加藤紘一
氏のようなヘイスケがいるのが、嘆かわしい。
中国に臆する事なかれ。
内政干渉だ。と言っておけばよい事。あとは、相手にしない。
毅然とした態度が、重要です。
国基研