2012-02-16から1日間の記事一覧

芸術としての建国

誕生日の木と木ことば 2・16 キャラボク 温和 林 秀彦 脚本家 この本に寄稿されています。 いまさら私があらたまって書くことでもない周知の歴史だが、明治五年、紀元節が設定されたのは、”いまふう”に言えば、日本国家の国際化のためだった。 それまでの…