医療。

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人の命は重く大切で尊いものです。
でも、死は必ず訪れるもの。
私は、どう生きるかではなくどう死んでいくか。
だと、思うのですが。
どう思いますか。
この世に生まれてきたという事は、世の中に何かしら貢献していく義務があると考えます。
だから、経済活動をしながら世の中に貢献することをしなければ成らないと思う。
元気なうちは、そうやって生きていくもの。
人の、世話にならなければならなくなったら死ぬ権利を与えて欲しいと思っている。
何人もの議員先生にお願いしている。
世の中には、そう思っている人も少なからずいると思う。医療費問題も軽減される。
自然死をしないで、無理やり生かすのは例外を除いてしないほうが良いと思う。
ニュースで心配停止、、、と言う報道を聞く。それの意味するものは、蘇生治療もと通りに完治すればよいが、、、。
人の死は、心肺停止ではなかったのか。移植手術との関係は。
私には、心肺停止ならば其の儘にしておいてほしい。その時が来てもいいように頑張っている。
老兵は、去り行くのみ。

医者に、助けてもらうために治療してもらっている。現場で、必死に戦っている。うまくいかなかったから責任を取れと言われれば遣りたくないとなる。医者が、いなくなる。当ったり前。医者も人。ミスもする。経験を積んで名医となる。怒りの鉾先を医者に向けるな。
とんでもない医者もいる。そんなヤツは、葬り去ればいい。
生命維持装置を付けたらはずすことが出来ない。
殺人罪と成るからだ。
しかし、これだけ医療費がかさんでくると見直しも余儀ないと言う考えもでてくる。
議論もいけないと言うことはおかしい。
ここで議論をして、こういう時は生命維持装置をはずしてはいけないと言うことを決めたらどうか。
ひとは、生まれ変わる。
世の中の、常識となっている。
ぼろぼろの体から、新しい体に生まれ変わったほうが本人の幸せと思う。
死は、いけない事という概念が間違っていると思う。
みなさん、どう思いますか?
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