悪しき教育の成果!女性天皇賛成68%

              皇室とともに
 日本の伝統と文化は皇室と深いかかわりがある。日本の歴史と切っても切り離すことが出来ない深い関係にある。皇室無くして、男系男子でなくなることは、世界に誇れなくなることだ。女系天皇容認は、男系男子が無くなった時になされることだ。それまでは、ありとあらゆる手立てを講じる。ユダヤの大金持ちたちは、皇室を無くしたくて仕方がない。それに、手を貸す輩たちは守銭奴と化している。魂を売り払ったという事だ。
また、民意を盾にしてきたがこれは、なにも教育されていないからだ。教育基本法第二条教育の目的五、日本の伝統と文化を尊重しとある。このことを教えない教員。不当な圧力に屈しているからだ。みんな、見てるね。恥を知って今からでも遅くない、『大御宝』、仁徳天皇の「民の竃」、無私の精神、建国等についてしっかりと教えよう。
民意が成熟していない。成熟させるには、情報を提供することだ。生涯学習がやるべきことだ。教育基本法にも書かれている。
戦え怯むな敵を殲滅せよ
 政治は、日本の根幹に関わることを無知蒙昧な大衆に対して敢然と毅然と立ち向かえ
歴史に残る笑われ者になるな
国民を教育し直すことに全力を挙げろ
穏やかな、ぼくちゃん

毎日新聞調査>女性天皇賛成68%

毎日新聞 5/24(水) 18:14配信
  毎日新聞の全国世論調査女性天皇への賛否を聞いたところ、賛成が68%で反対の12%を大きく上回った。安倍政権は女性天皇や、父方が皇族でない女系天皇に消極的だ。世論との食い違いが際立っている。

 男性は賛成が72%、反対が12%。女性は賛成が65%、反対が12%で、男性のほうが賛成が多い。内閣支持層でも68%が賛成した。

 女性・女系天皇については、小泉政権下の2005年に政府の有識者会議が容認する報告書を提出している。05年12月の毎日新聞の全国世論調査では女性天皇に賛成する意見が85%だった。秋篠宮ご夫妻に長男悠仁さまが誕生した直後に実施した06年9月の調査では72%に減少したが、女性天皇への賛成論は根強い。

 天皇陛下と皇后さまに対してそれぞれ、どんな感じを持っているかも尋ねた。陛下に対しては多い順に「尊い」が30%、「親しみ」が20%、「好感」が17%。皇后さまに対しては「親しみ」が27%、「好感」が22%、「尊い」が20%だった。

 両陛下は公務ではともに行動されることが多いが、天皇陛下に対しては尊敬が強い一方で、皇后さまに親しみを感じている。調査は4月22、23日、全国の有権者を対象に電話をかける方法で実施した。


                               
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