揚げ足取りは、醜い!

               皇室とともに 

 ◇礒崎氏の26日の講演での発言要旨

 最高裁砂川事件判決で「日本には自衛権がある」としたが、中身については何も言わなかった。だから、政府が「わが国の自衛権は必要最小限度でなければならない。集団的自衛権は必要最小限度を超えるから駄目だ」と解釈してきた。その後、北朝鮮がミサイルを開発し、中国も軍備を拡張している。40年たって時代が変わったので「集団的自衛権でも、わが国を守るためのものなら良いのではないか」と提案している。何を考えないといけないか。法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置であるかどうかを基準にしないといけない。 毎日新聞より

言葉の上げ足を取っているだけの民主党福山哲郎だ。国家、国民を守る気概も何もない輩だ。
磯崎氏の「法的関係性は関係ない」の前提条件はわが国を守るために必要な措置であるかどうかを基準にしている。当たり前のことだ。間違っているのは、毎日新聞民主党福山哲郎だ。
戦争をさせないためには、やったらやられることを敵に知らしめることだ。手が出せなくすることが、平和維持になる。国民の覚悟、肚を決めることが重要だ。国防がしっかりしていて初めて経済活動もできる。幸せも得られる。日常で、国民は行っている。兵器を使わないが、それに匹敵する財力、権限を使っていることは同じことだ。
磯崎補佐官に足りないことは、上げ足を取られることを十分に自覚できていなかった。前提条件が示されていれば良いという甘い考えを止めることだ。戦場にある気持ちを忘れずに戦う事。国民は好き勝手が言える。立場が違うことを考えて言えば良かった。
国民は、これらの輩は国家を滅ぼそうとする輩と認識すべきだ。
電話の1本も入れてやると大変な数になり治まってくる。
良くも悪くも民意だからだ。
マスコミも、民意を伺いながらやっている小心者。しかし、こやつらは声なき声に耳を傾けない愚かな輩。
自らが首を絞めていることに気付いていない。そこが、つけめ。


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた