現場が認める 教育3本柱

            皇室とともに
 
 
文科省がとってもお利口さんなことを掲げている。
 感性を研き、優しい心を養う
中教審の東大教授が言うには、優しい心は人の内なるものに教育が関わっていいものなのか?疑問を投げかけている。
ならば、道徳もそれに触れるからいけないことになる。
東大教授は立派だ。
問題は、文科省は日本を骨抜きにする教育を強力に推し進めている事実である。改めるは、「日本人としての感性を研き身に付け、肚を鍛える教育」を推し進めるとしなければならない。もう一つ加えれば、恩の一文字を分かる教育をすることだ。
現場の教諭は説明をすると認める。日教組は・・・・
こんなことは、大臣は百も承知しているはずだ。しかし、1月6日か9日の会見では、教育は何のためにするのか、その答えの1番に個人の幸せの為にすると間違いを承知で言っている。いや、言わされている。米国や文科省等日本を骨抜きにして従属させたいのだ。しぼりとる。
どうすればよいかがハッキリとした。
我等に徳を積む機会をお天道様が与えられている。先の苦労、後の幸せ
後の方が当然長ーい時間となる。
天定まれて悪人に御勝になる。その兆しが見えてきた。悪の栄えた例なし。天然自然と仕組まれていることを実感している。己に負けんことだ。
粘り強く、じっくり、毅然と勇猛果敢に。
話せば分かるではなく、分からん奴はほっとけばいい。
汚れ役は貴重で重要だ。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた