愚かなり、愛知県教育委員会!

             皇室とともに
 
 
 
以前に、愛知県教育委員会社会担当の伊藤先生が8月1日に教科担当者を30人程集めて文科省の指導方針を説明した。その際に、領土教育、建国について指導されなかったから話をしなかったと書いた。
きょう、文科省の教育課程課社会担当かわぐち係長にその真意を尋ねた。確かに教科担当者は話さなかったが、教育課程課の課長が領土教育について説明したと言った。事実確認を迫った。抵抗していたが、いずれこちらから確かめると言った。今までの経緯と上司の指示があるからだと思われる。以前と対応に明らかな変化を感じる今日この頃だ。ある議員秘書が言ってた。確かに文科省へ行くと最近対応が変わってきた。それは、下村大臣が常日頃文科省に対して言っているからだといった。納得しちゃった。今までの大臣が如何に言い成りであったかの裏返し。これからは、「政治が教育へ介入するな」が撤回されるまでは取り会えず国民が教育委員会へ口を出してそのあとに議員が是正をする形に持っていくしかない。大方の愛知県連議員はあかん。大きな変化を望まんとか、動かないからだ。
話を戻すと、愛知県教の伊藤指導主事が愚かなんです。私への反撃でウソを言って恥をかかそうとした。本人には、山本大臣へメールでこのことを伝えておいただから、何とかしてくださいと。嘘言って嵌めたつもりでもあんた様方の抵抗ぶりを示すだけだと。これをきっかけに領土教育・建国の指導方針が変わって教えてもよいことを伝えに回った。思ったよりいい反応だった。これでまた、実証された。如何にして末端へ伝えるかだ。そして、実践させることへスッテプが移ることになる。やっぱり、教育委員会を恐れている。「学習指導要領に建国が明記されていない。学習指導要領に則って指導します」が文科や県教、地方教育委員会の見解であるという認識を学校側は持っている。まずは、この認識を訂正させる。つぎに、建国を教える。領土教育、道徳を教えさせることだ。教育委員会への恐怖心をなくさせて正しい学習指導要領に則した教育が実践できる環境作りを議員が出来るかにかかっている。
ぶっちゃけ、今日も半分怒りながら地元秘書に教育改善をやる気があるのか。と、詰め寄った。国会議員が地方の教育に口出しはできないと。ふざけんなと思った。県議や市議を使ってやれる、やろうとしないのは気に入らんと。良くいっとけと。
こういう事やったと言わないから俺が書く。チクリだよな。モックあったら言ってこい。期待してんのにやらないからだ。他の奴はあきらめた。
崖っぷちなんだよ。今、我々大人が子供に為に立ち上がらないと手遅れになる。その自覚をもて。
何時かは、死ぬんだよ。いずれ遅かれ早かれ。
ならば、少しでも役に立って終わらにゃ損損。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた