野田首相に

(年間で、1兆円以上払われているということをあちらこちらで聞く。)
中国という国は、弱い国には力でねじ伏せることをアジアの国々で行っている。侵略後は、強姦、強奪などは当たり前である。戦争回避の為に、防衛費を増額する。そのやり方は、小泉政権下で70数兆円で予算を組んでいたものを参考にする。国債利払い、医療費分を足すと85兆円あれば組める。自然と防衛費は増える。そこへ、戦争回避・公共投資を目的に防衛費を5兆円を加える。それで、純国産の航空母艦を造る(3兆円もあれば出来る。)。尖閣防衛に必要な装備を揃える。航空自衛隊の戦闘機が野ざらしで機銃掃射で一掃されるので、まともな格納庫を造る。自衛隊を増員する。原子力潜水艦を純国産で造る。これで、中国は戦争が出来ない。
先の原発事故は人災です。電源喪失を指摘されながらも原発安全神話で費用がかかるからと放置した結果大惨事となった。その教訓を活かして上記のことを行って中国共産党政府を崩壊させる。この結果、チベット、ウイグル地区、モンゴルの凄惨な人権問題は解決する。これを、全世界に発信したら世界は日本の見方となり中国は日本に戦争を仕掛けられない。国防動員法を使うでしょう。が、1ヶ月と持たない。日本国内の暴動を警察・自衛隊で取り押さえ貨物船で即強制送還すればいい。
議員が覚悟を持ってやれば日本はこの好機をモノにし世界から絶賛される。
腰抜け議員は去れ!
これだけのことを世界に発表すれば