家庭で叩き込む

                  誕生日の木と木ことば
             10・13 ヒマラヤヤマボウシ 壮麗
 
  躾け、教育の基本は家庭にある。
 
    悪いことをすれば必ず報いを受ける。助かりたくば、世の為人の為に働けと
 
    骨の髄まで染み渡るように教え込むことが重要です。
 
  学校は、家庭で出来ないことを補うところです。
 
   いまは、教育委員会も腰抜けで事なかれ主義 現場のまともな教諭は、
 
   やり難い。正しいことをしても、馬鹿親が学校へ殴りこみをかけると現場は
 
   大変。厳格に対処できる教育委員会のメンバーに改めることだ。
 
   子供の教育の責任は親にある。出来ないところを補っていただいている。
 
   その自覚が必要。
 
   ところで、稲沢市教育委員会では学校に正しい建国を子供に教えることを
 
   指導していません。そのせいか、スーパーへ生徒を連れてグルグル回って
 
   なにやらメモを取らせている。社会見学の一貫とか称してやってるのでしょう
 
   か。そんなことをやる時間があるのなら、国の成り立ちから皇室の精神を
 
   教えることが日本に誇りが持てる自虐史観を改められる。
 
   やらないのは、愛知県教育委員会の意向もあってやらない。情けない県・市
 
   であります。福島市はそうではなかった。実情をお話しすると驚かれる先生、
 
   父兄とご存知の校長もありました。悪事千里を走る。まさにこのことです。
 
   適材適所と申しますが、人事権を持った方が邪悪な力に屈している。
 
   情けないことであります。大村愛知県知事は正にそうです。屈しきっている。
 
   役人は首にできない。が、降格できるのです。この事をとても恐れている。
 
   役に立たなければ降格は当然です。