中国から撤退せよ

  おかげさまです    敵を知れば百戦危うからず 
 
  中国は、日本の技術がのどから手が出るほど欲しくてたまらない。弱点である事を忘れていませんか なぜ、中国に企業が進出する。百害あって一利なし。技術は盗まれる、契約は一方的に破る。人件費は上がる一方です。良い事なし。なのに、13億の民がいるだけでそれに群がる。まさに、金の亡者。そこを中国は突いてくる。破滅に向かっている事を自覚してください。
 ならば、どうするか。
  日本企業は、日本へ帰ってきて日本人の雇用を増やして景気を良くして下さい。もちろん、法人税実効税立15%で企業に雇用人数をその分割り当てるのです。これにより、真の民主化が促進されます。中国は年間3万5万件とも言われている暴動が起きて武力鎮圧されています。これが、企業撤退により暴動が加速されて真の民主化に拍車がかかります。中国は、5つ程の自治区になり真の民主国家となってから日本の企業が進出しても遅くない。企業も認めている。徹底的にやれば、中国は1年と持たないでしょう。政府も支援しないわけにはいけない。企業は、TVのスポンサーとなっているから簡単にこの事を国民に説明する番組を作る事ができます。国民に必ずや支持されます。中国の覇権主義も押さえられて国防の対策が緩和される。
 一番重要なのは、しっかりとした見通しを示し一人一人が覚悟を決め幸せになる決意をすることです。
 
奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください