私たちは、常日ごろとても快適に、便利に過ごすことが出来ます。
当たり前のように暮らせる。
とても、素晴らしく有り難いことです。
でも、角度を変えて見てみると本当に良いことなのか?
自然界の生命からは、どのように思われているのか?
声無き声に耳を傾けてみると、何と言っているのでしょうか?
「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それぞれに、聞こえてくるのでは?
本当に人類は、宇宙に移住できるのか?
地球の管理人として責任を果たしているのか?
少しくらい不便になることを、許容する人になれば結構解決するのでは?
国基研