皇室とともに
「語り継ごう 日本の思想」より抜粋 P187
尊徳は、十七歳の時に空き地に捨てられていた苗を植えて米一俵を収穫したことにより、小さなことを積み重ねることによって、大きなことを為しとげるという「積小為大(せきしょういだい)」の理を体得したという。
国民も諦めずに声を挙げる
できることを行う
現場を変えたら勝ちや
組織も組員で成り立つ、どう動くかで決まってしまう
笛吹けど踊らず どちらにも当てはまる
肚が据わってないとなにもできない
肚を鍛えることが将来を切り拓く
努力は重要
ちゃんと見てござる
見ていないようで、人は見ている
ね
なんでえらばれたんだろう