警視庁も麻布警察署も出鱈目な対応・警備

               皇室とともに 

この記事に対する追加

  第二十二条 
  2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。

これを適用して、麻布警察署警備課は頑張れ日本のロシア大使館前での択捉島へのロシア首相の不法侵入への抗議活動を妨害・弾圧をしたという。
警視庁警備課は、このことに対する回答を避けている。
総理公邸・議員会館・党本部への大音量抗議活動は止めさせていない理由は、法律が違うからだ。公平に警備していると言い逃れをしている。麻布警察署。
公邸・議員会館・党本部での大音量抗議活動を取り締まる法律は、
拡声器による暴騒音に関する条例
国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律
軽犯罪法第一条14項
だそうだ。
取り締まれるんだよ。
やる気がない、署長や警視庁の警視総監の馬鹿ども
言っとけと、言ってある。
こいつら、左翼に味方する警視庁、国家権力がこれではアカンね。
議員は、警察機構の反撃を恐れて黙っているんだろうか。だって、でっち上げて逮捕すれば議員生命は終わる。
警察も人の子、暴れる輩には弱いという事か。

ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた